某歌劇団を応援しつつ、いろんな趣味に走る。大空祐飛さん中心。イラストも描きます。
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何だか熱が覚めやらない、とはこれを言うのでしょうね
半強制的に現実に戻されつつ、
学校へ行こうとも感傷にひたってしまう
昨日の記事がいろんなところで更新されてますね
めんどうなので乗せません
時間を置くのもなんなので、少し千秋楽の話を
お芝居ではところどころに
退団者へ向けてのアドリブがありました
オフィスの場面で、とむさんがあすちゃんに「頑張れよ」と
夜会の場面で、これまたオーランジュ男爵が粋なことを!
ゆっちさんとのナンバーで、
薔薇の花を一輪、ゆっちさんに渡されてました
それはもう手品のような素晴らしい手つきで!
ショーでは宙詰以降の場面で
退団者の胸には常に花が飾られてました
王道ながら、こういうのに涙が出ます
全ての場面の空気が特別
退団者の紹介では、
今回は緞帳にスクリーンを映し、舞台映像を流しながらの紹介でした
最初何故すっしーが真ん中でなく上手で挨拶してるのか謎でしたが
このスクリーンを出すためだったんですね
懐かしい映像を見せられると、余計に涙腺崩壊
隙あらば泣く、隙がなかろうと泣く
本当に体力つきます・・・
改めて大好きだな、と感じた素敵な時間
サヨナラショー等、また書きたいと思います!
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