某歌劇団を応援しつつ、いろんな趣味に走る。大空祐飛さん中心。イラストも描きます。
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この間の映画の感想でも書こうかと
年に一度のものですしね
少し長くなりそうなので下に隠します
若干のネタバレかもしれないw
京都ではもう放映は終了しましたがw
よければ↓
+冒頭からのマルコネタ、子供さん分かるのかw
しかし小さい子に分からないネタ好きだ
+四膳守:山寺宏一
さすがの美声です、本当にかっこいい
山ちゃんの歌声をもっと聞きたかったw
一緒に観に行った方が四膳守を気に入り、「エコ」に反応しております
+ただ演出的に、侵出してくる恐怖というのが見たかった気もします
でもこれは本郷さんの専売特許なのかもしれませんね
+ビクトリア:後藤邑子
相変わらず可愛らしいw
今回は我の強く、声もいつもよりやや低め
しかしながら可愛いですw
+このお姉さんポジション、ビクトリアは劇しんシリーズの中でも上位かも
あくまでも個人的ですが、やっぱり控えめでおとなしい子より強気な子が好き
手榴弾を口で開けて、後方に放り投げるワイルドさも良いです
アクション好きなのかなw
+ひろしが鶏ということですが
真柴さんが「世のお父さんのポジションってこんな感じかも」
と仰られていたのがウケたw
+えーこーえーこー
+SKBEに連れて行かれるとき何となく、みさえ>ひろし
といった感じが切ないなw
+冒頭のマルコフラグ、ここで開花です
二人を追いかけて、走りまくるところ好きです
+風間くんのペンギンが可愛すぎです
+やっぱり本部に乗り込む!って時の勢いは
どの映画でも好きだなーテンション上がります
+カスカベ空洞説、何だか竜の騎士団思い出しますね
その中の本部は、ヘンダーランドを思わせる城のような建物
もっとこの面白い説を、この建物を生かせれるような気もしますが・・・
+ジェロいい声すぎるw
+ひろしがいちいち可愛いぞw
しんちゃんの投げたパンを食べる姿はヒットです
+「真剣オシリ取り」、ここは「真剣尻刃取り」だろう!
と一人突っ込んでましたw
あとみさえが乗っかる場面は、これまた一人で
「オードリー・ヒップバーン」と突っ込んだりしてました
若干懐かしいネタですねw
+風間くんの活躍があって嬉しいw
しぎの監督、よかったです
やはりミュージカルナンバーは必須ですね!
あとぶりぶりざえもん、冒頭から出演されるだけで涙だ!w
何だか人間のエゴだったり独りよがりな醜い部分を感じさせるものでしたね
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