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某歌劇団を応援しつつ、いろんな趣味に走る。大空祐飛さん中心。イラストも描きます。
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みりおが期待以上すぎて、ときめきと言う名の大地震発生←

鋭く刺すような眼差しに正直溶けるかと!

これからもっとよくなるんだろうなあ・・・
誰か7月東京に連れてって・・・


顎ヒゲがまさかのヒットです
意外に似合っていてビックリ(むしろ萌えている
浅黒い肌にもときめいて仕方ない

こんなワイルドで色気のあるみりお初めてだ
少年のように可愛らしく、若々しくて元気だったのが「男性」になってました
中日の時にも思ってたけど、何だかみりおに対しての思いが
「可愛い」から「カッコイイ」と感じるようになってきた


ちえのショーヴランがあまりに強烈だったから
みりおがすごく若く見えるのは分かるんです、分かるんですよ!?
でもそれがいいんです!←
もう大きな声で言ってやりたいw
この若い時にしか出せない、今でないと出来ないみりおのショーヴランがある
それがとっっても好き。
たまらん好き。

若さも、未熟さも、ショーヴランという男性に挑んで彼を生きている、
みりおがたまらん好きだ!
ただの告白でした!すみません!笑



一幕

○PARIS 1794


+荷車から見える手は、あーちゃんの手なんだろうなと
 幕開きからオペラでピンポイント使用です

+去年のエリザに比べて、コーラス良くなった気がします
 正直言って去年のエリザの段階でのコーラスは弱く、迫力が欠けた
 スカピン特有の不協和音アンサンブル、怖い位にもっとゾクゾクさせて欲しいですw


○コメディ・フランセーズ

+ここのマルグリットのペンを走らせる振りがすごく好きなんです

+でもショーヴランが席に着くのが気になって仕方なくて、全く集中できないw
 あかん、病気すぎるw
 思い出すだけでドキドキする


○マダム・ギロチン

+本当に、この溢れる想いたちを言葉で伝えようなんて無理って域です
 今回、上手前方の席でオペラをそこまで駆使しなくてもよかったのに
 みりおをオペラで追い掛け回していた気がする
 細かい目の動きや表情を逃したくなかったんです

+喉が心配になるくらい音域が広いし
 ロベスピエールとのナンバーはキーが恐ろしく下げられていた・・・!
 イケコの試練としか考えられんw
 が、その低音にもやられるんで個人的には∑d(・∀・)
 てなもんです。

+むしろ低音のが怖さが増してドキドキ度がヤバイ

+その後、民衆のコーラスが入って初めの「シュッ」の表情がたまんないです
 目を見開き取り付かれたような狂気じみた笑み
 こっちまで狂いそうなほどときめく←

+「我らの女神!」
 大好きなセリフ、これもよかったなあ・・・
 いつまでも余韻にひたれる・・・


○パリ街頭

+眉間がたまらんにも程がある
 この学年でこんな実力だなんて、毎回驚かされる
 末恐ろしいです

+「鷹のように」は本当好きな曲の一つ
 というかショーヴランのナンバーは全て大好き
 早く捕まえやがれー!と命令する彼だったり
 理想と結果の食い違いに苦しむ内面も詰まった楽曲


○ブレイクニー邸・庭

+中日で初めてりなちゃんのこと知って、今回もこんな大きな役がついてビックリです
 でももう研7でまりもちゃんと同期だったんですね!
 これからの公演も、まりもちゃんを支える存在でいて欲しいです

+みりおの存在を必死で隠そうとするまりもちゃんがたまらん可愛かったw

「しょお、ゔ、るぁん、だっ!」と怒る閣下に超ニヤニヤする
 正直、閣下に迫られて断れる自信ない←

+「君はどこに」
 ここは最高に切なくて、かつ色気だだ漏れナンバー

+彼の愛情はひねくれていて歪んでいるけれど、彼女への愛は強く、純粋
 それが嫉妬や執着をもたらしてしまう
 周りが見えなくなるほど真っ直ぐな彼だから、
 がむしゃらに突き進んで気付けば後戻りできなくなる
 そんな未熟さが最高に魅力的な人物

+なんか語ってしまったなあw
 そんだけ愛すべき閣下ってことです・・・w


○王宮の広間

+「♪愚かな愛情だ」
 ここの蔑むような笑みが最高です


二幕

○王宮の広間


+「♪陛下ともあろうお方が情けない!」
 強い口調でソノカを怒る顔がたまらんです
 ぜひ怒られたい←

+スカピンごっこ・・・リアルにソノカならやりかねんw


○王宮の廊下

+ここのわざとらしすぎる目眩が好きだ
 無駄に色気を感じます


○王宮の控え室

+パーシーにたすきを取られてムッキーなってるのは
 誰のショーヴランでも愛おしい瞬間なんです・・・


○パリ

+ロベスピエールに叱られてるナンバーは、ヤバイほど必死に観てますw
 ある意味、神シーンだと思うw

+特に今回のみりおの返事が「はっ」ではなく、「はぁ・・・」と少しふてぶてしめ。
 いやあ、たまらんもんがある←

+そして次の「申し訳ありません」も名セリフである←
 ちえはすごく悔しそうなのを露にしてたけど、みりおはあまり表には出さないでいた
 でもその低い声にムカついてる感が伝わるw


○ショーヴランの詰所

+鞭を振り回す彼も最高に素敵です!
 むしろ閣下も一回打たれて欲し←

+膝蹴りもたまらんもんが。
 閣下も一回蹴られ←


○コメディー・フランセーズ

+2年前に比べて、本当に力強さが増してた
 最後の歌い上げるところは、そら立ち上がりたくなるわっ!
 てくらい強さと勇気を感じるものです


○楽屋

+声を上げて笑うマルグリットに「笑えるだろう」と
 一緒にショーヴランが少し笑う、この下り。
 たまらん好きなんです。
 なんか和みません!?
 ほんっっのひと時だけど、談笑しているような彼の空気がたまらん好きだ。

+俺を愛したことはないのかと聞く時の彼はとても切ない
 革命の夢に酔うと共に、彼女にも溺れていたのでしょうか


○ミクロンの浅橋

+ラストの殺陣はやっぱカッコイイなあ・・・

ショーヴランの捕らえられる場面は、ある意味最大の萌ポイント
 逃げる道を失い、上に上がろうにも捕まえられてもがき苦しそうなあの顔
 仕舞いには猿ぐつわに手縄・・・!!
 グラパンの格好に指輪と、屈辱の嵐
 パーシースーパー鬼畜プレイ☆


○フィナーレ

+二番手がフィナーレの始めに、銀橋で主題歌を歌う
 この演出に私は幾度と泣かされたことか・・・!
 応援している人であればあるほど、感動が大きくなりますよね
 (そらもうユウヒさん時は号泣w

+幕が下りて、即行視線は下手花道です
 せり上がってくるみりおに、笑みと涙がこぼれます

+声もとてもよく伸びていて、それでいて男らしいというか
 まさかこんな数年で、こんなカッコイイと思うようになるとは思わなかったです

+剣舞はフレッシュでパワフル
 つい、みりおを追いかけてしまう・・・
 これはもう惚れてるのかなw

+そいやこないだのエリザも、カサブランカ貯金のために一回しか行かなかったけど
 みりおルドルフに公演を合わせて行ったっけ・・・
 そいやミーマイも・・・

+お披露目のデュエットとは思えないほど大人っぽくて素敵でした
 二人のいいコンビ性が伝わってきて好き
 銀橋での大きな喝采は、こっちまで感動させられる


○パレード

+顎ヒゲなしのショーヴランは、まるで若かれし頃の彼を見ているよう
 個人的には革命以上に彼に恋しそうだが!?w

+銀橋から本舞台へ帰る際の、花道で振り返った
 みりおの笑顔が眩しすぎて・・・!!
 輝きすぎです・・・!
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