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→雪組宝塚バウホール公演『凍てついた明日-ボニー&クライドとの邂逅-』一部の配役 決定
みかちゃん・・・!
ワークショップさすがに若いぜ・・・!
そして
今日いぱーい公演情報発表されましたね
→2008年公演ラインアップ【博多座<8月・月組>、日生劇場<9月・月組>】(追)
タイトル変更!!
「グレート・ギャツビー」になったそうで。
ユウヒさんの演じたスコットの名作をあさこさんが演じる・・・考え深いです
→2008年公演ラインアップ【全国ツアー】 <5~6月・雪組、9~10月・花組、11~12月・星組>
((゜Д゜;)))これ本当驚きました!!
やばいですよねっ!
ついにこのような企画が!!
いやーやばい!
外伝だお外伝!!
演出はあいかわらず植田爺でふか。
今回の面白いところは、
サブが主役になるということは主役がサブになるということ
それぞれオスカルやアンドレは誰がっ!
出演者乞うご期待ですねっ!
やたら興奮します
↓ベルばらのみ解説うp
雪組
2008年5月17日(土)~6月15日(日)
宝塚グランドロマン
『外伝 ベルサイユのばら -ジェローデル編-』
原作/池田理代子 外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾
名門貴族の御曹司で、女性と見まごうばかりの美貌と冷たいデカダンスの雰囲気を持つジェローデル。強い美意識と卓越した知性、そして素晴らしい剣の腕前の持ち主でもある。
アントワネット付きの武官として近衛隊に入隊した年上のオスカルにライバル意識を持ち試合に挑み破れるが、それ以降、オスカルの美しさ、知性、そのまっすぐな信念に強い憧れと関心を抱き、喜んで副官としてオスカルに仕えるようになる。
王妃の恋人と噂されるスウェーデンの貴族フェルゼンが、妹ソフィアを伴ってフランスにやってくる。ソフィアにフランス宮廷のエレガンスを学ばせるというのが名目だが、王妃との噂が表立ってきたために、ソフィアに王妃と自分との連絡係をさせるためでもあった。そのような中でジェローデルを知ったソフィアは、その美しさに惹かれていく。そして、ある時、ジェローデルに窮地を救われて以来、ソフィアの想いは憧れから恋心へと変化していく……。
■主な出演者/水 夏希、白羽 ゆり
えええ!!?
ジェローデル!!
ソフィアとそんなぁ!
えええ!?ソフィアが!?
えっ!!?
なんと言う展開!
ジェロ版では主要4人登場するかも・・・?
配役気になる・・・
となみちゃんはソフィアなのか・・・?
え、てかジェロはソフィアとくっついちゃうの?
え、そんな物語になっていたの?
ソフィアって意外と重要人物だったのか?
花組
2008年9月20日(土)~10月17日(金)
宝塚グランドロマン
『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』
原作/池田理代子 外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾
フランスの貴族であるアラン・ド・ソワソンは、父を早くに亡くし、母と美しい妹ディアンヌとの三人暮らし。貴族とは言っても、平民よりも貧しい、名ばかりの下級貴族であった。士官学校を漸く卒業して、衛兵隊に少尉として任官する。
ある日、近衛隊からオスカルが赴任してくる。「女の下では働けない」と荒くれ者揃いの衛兵隊士は一斉に反発し、アランとオスカルの一騎打ちとなる。勝負はオスカルの勝ちに終わるが、アランの腕前にオスカルは感動を覚える。剣を家族のために売り払ってしまった兵士たちをオスカルは叱責するが、彼らの貧しさを知り、己の無力さを恥じる。隊員たちは少しずつオスカルに心を開いていき、またアランとアンドレも男同士の友情を育てていく。そして、アランの心も漸くオスカルに対して開かれるようになっていくが、それはやがてオスカルへの報われることのない恋心へと変わっていく。
緊迫するフランスの情勢。そんな中で、アランの隊が休暇に入った。兄の休暇を待ってディアンヌの結婚式が行われる予定であったが……。
■主な出演者/真飛 聖、桜乃 彩音
まとぶんアラン!!
うっふぉー!
7年経て再びですか!
まとぶんはアラン似合うおねー
今のまとぶんがどうアランとなって、どう変わっていくのか
とても楽しみです
あやねちゃんはディアンヌか?
てかオスカルはー!?アンドレはー!?
激気になるぜっ!
一体ユウヒさんはご出演なされるのでしょうか・・・
でもこれってDC公演と分かれるんだよね
ええ・・・どうなるんだお
いや、あまり考えないでおこう
雪より花の方がオスカルとアンドレの重要性が高いですね
このアラン編はすごい楽しみです
アラン好きだお
まず名前が好き(笑
星組
2008年11月8日(土)~12月7日(日)
宝塚グランドロマン
『外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編-』
原作/池田理代子 外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾
パリに住むベルナールは、その生い立ちから貴族を心から憎悪していた。そして革命運動に携わり、「黒い騎士」と呼ばれる義賊となって、貴族たちを慄かせていた。
オスカルの策謀により、オスカルの屋敷に入ったベルナールは、逃げるためにアンドレの目に鞭を当て、その片目を失明させてしまう。負傷して捕らえられたベルナールは死刑を覚悟するが、オスカルは父将軍にもアントワネットにも、「黒い騎士は取り逃がした」と報告し、彼を自分の屋敷に匿う。オスカルは、ベルナールの言葉の中に真実があると悟ったのだった。ベルナールの看病に当たるのはロザリーだったが、貴族に母を殺されたというロザリーに心惹かれるベルナール。そんなベルナールに、次第にロザリーも愛情を感じるようになる。オスカルはベルナールに盗みはやめるよう諭す。大事なロザリーを盗賊の黒い騎士の妻にすることはできないからだと。夜陰にまぎれて、ベルナールとロザリーをパリへ送り出すオスカル。
ベルナールは革命家のリーダーとして次第に名を挙げ、フランス革命でも大きな役目を果たすが……。
■主な出演者/安蘭 けい、遠野 あすか
ベルニャーール!!(笑
とうこさんのベルナール!
とうナール!
うわ凄くやばい
とても期待
とうこさんの黒い騎士!
想像しただけで凄いカコエエんだが!
あすかちゃんはロザリーだよね
うおー!
出演者てるみー!
しかもネオダンⅢ!!
きゃーーー!!
ちょー楽しみだよーー!!
(・∀・;)待てるのかオレ!(笑